猫のぬいぐるみを雨の中に置いていく。

笑いを追求しているブログです。

考えた

星空の都というところに行ってきた。

いっぽは休んだ。

 


正直作業所に行きたいわけではない。

真実も別に知りたいわけでもない。

だからこのままでもいい。

 


やっぱり知ろうとしてみようか?

 


何が知りたいか?

神様は人を操れるのか?

それと神様は人を殺せるのか?

あとひとつ神様は人を作り出せるのか?

 


あとは人はどの程度の話まで知っているのか?

それは世界中なのか?それとも日本だけなのか?

 


全身に壁を作ったとしてそれで動かそうとしてもガツガツなるだけだし、こっちの動きに合わせてやってもそれは操作とは言わないし、僕に触れないで首を動かす技術もわからないし、我慢すれば動かないし。

 


動かすために型をつけたと言い出したが、耳につけた理由がわからないからそんな訳がない。

 


答え操れない。

他の意味では操れるけど。

例えば死にたくなかったらとかだったら操れるんだろう。

他の人を殺すとかも言いそう。

それで死んだ人もいるかもしれない。

 


待て。

そういう意味では殺せる前提で話が進んでいた。

殺せないとしたらどうやって脅しているのだろうか?

誰も僕に伝える気がない状態を作るにはどうしたらいいのか?

やっぱり直接でも間接でも殺せるとしか思えない。

殺せると見せかけることもできるが、幻覚で見せたとしても本体をどうするのかわからないし、透明のままにしているかもしれない。

 


どっちにしろ今のところ言いに来ないということはまだバレてないか、本当に殺せるかなんだけど。

 


殺せるとして、次は間接か直接か判断してみよう。

これは直接じゃないと間接的に脅して殺してもらうには殺さないと信用してもらえないと思う。

 


俺が殺していたと思われる人たちはふざけていた。

だから死なないと思っていたのだろうか?

死んだら輪廻転生してやるよと言ってたのを思い出した。

だから何機もあったのかもしれない。

それに渋谷にいた人を殺していたという話も知らないのかもしれない。

 


インスピレーションで殺していた。

つまり剣をイメージしてそれを振りかざせば本物のように切れるという能力だ。

俺にはそんな能力はない。

証拠は自分でパソコンを切ろうとしても切れなかった。

邪魔したということなら神様は最初から邪魔できていたということも言えるわけで。

それは仮定の話だが。

 


操れるなら一度でも操ってみればいいのに。

神様がインスピレーションで殺していたとしか言いようがなくなってきた。

神様に法の裁きは効かない。

諦めるしかない。

 


それを俺のせいにされても困る。

あなたたちと同じように僕も神様に手出しはできない。

 


ずっと幻覚かもしれないと思っているのかもしれない。

 


操れるとしたなら自分で殺すこともできるし人に殺させることもできる。

そういう世界なのかもな。

 


俺は殺されるよりも殺す方が恐い。もっと言うと苦しめられることの方が恐い。

 


もう考えたいことはない。