堀江健司
15/5から神様の攻撃は激しくなりました。
(その前もキツかったが)
デパスをやめれてよかったと思っている一面もありました。
神様だと信じた証拠があったんですね?
それから僕は悪人になってしまいました。
殺そうとしても殺せない。
それは全部神様のせいなんですよ。
大空館を退館して、実家に戻ってこころに通いました。
その日々は刺激的でした。
こころに通わずにいる日の方が刺激的でした。
その後は神様とか悪魔とか宇宙人とか「こ」とかが登場しました。
とてもつまらなかったです。
話の内容が興味なかったです。
無視して寝てました。
それから病院に入れられて、これまたつまらない日々を過ごしました。
お前が殺したんだぞと何度も言ってきて、くそつまんないやつだなぁとその時から思いました。
卑怯者と呼んだら勝手にどっか行きました。
しかし、矛盾の多い話でした。
小人を殺して天国に連れて行ったとか。
(それまでは小人が話しかけていました)
小人も神様なんじゃないかと。
しかし神様というのは存在しないのかもしれない。
なぜなら人間を殺しすぎたらいなくなってしまう。つまらないらしい。
だから一から作れない。
どちらか分からないだろうというが、神様か、神様じゃないか、分からないなら、神様と呼ぶ必要はなく。
神様は孤独に耐えられないと思う。
一番の反撃は全員死ぬというものしかない。
神様というのはつまらないプライドしか背負っていない頭の悪いやつである。
終わり。